どもども、初めまして!!
私、ryskEと申します。
なんといいますか、最初ってどういうこと書いていいか
実に迷うところでして・・・
上手く纏まりませんな。
そのせいで、ブログのページを作成してから
この初記事を書くまでに数日が経っているわけです。
書きたいことがないわけではないですが、
最初って何より肝心ですからねっ!(∩゚∀゚)∩
今の今までブログを初めてみようかなと何度か思うことはあっても
こんな自分に長続きするのか、と思い留まることが多く、
そんなこんなで今日に至ります。
とまぁ、そんな私がブログを書こうと思い切ることができた理由というのがありまして。
その辺の話をしてみようかなと。
これまで20何年か生きてきた中で多くの音楽に触れ、
まぁ触れると言っても聴き手側で所謂聴き専だったわけですが、
ポピュラーソングであるJ-POPだったりロックだったり、
はてまた音ゲーを入り口としてのユーロビート、レゲェのようなダンスミュージックだったり、
または作り手さんの持つ世界が大いに表れる同人音楽だったりと
実に様々な音楽について聴くことができました。
もちろんそれらは『音楽』という括りの中ではほんの一部でしかないわけですが。
そういった過程を経ると、
やっぱり行き着く先は「作る」ということなのだろうと誰もが思うでしょう。
そうなんです。その通りなんです。
私、音楽を作ろう!!
そんなことを思ったんですよね。
気づけば音楽として表現したい何かを我が内に秘めていたんですよね。
うずうずしちゃってたんです。
そんなときに出会ったのがADUSUだったんです。
彼は元々音楽を個人的にやっていた人で、
曲も自分で一通り作るし、時にはライブもやっちゃうっていう人なんですね。
そんな彼へのファーストコンタクトは、
私が同人音楽CD即売会であるM3に通い詰めていた話をしたことでした。
ADUSU:へー、そういうのがあるんだー。
ryskE:ADUSUも自分の曲を少しでも多くの人に聴いて欲しいなら、どうだろう。
A:そうだなぁ、ちょとやってみようかな。
r:んじゃぁ、私自身サークル参加経験はないけど、
何回か行ったことあるしマネージャー的な役割をやらせてもらえないだろうか。
A:あ、じゃぁよろしくー。でも、もし曲書きたいならryskEも書いたらいいよ。
r:おおう、クオリティーは保障できないけど頑張ってみる・・・!
と話していたのが先月の初旬だったかな。
なんだかもう懐かしい気分である。
そんな感じで私自身も曲を作っての参加となる
同人音楽サークル factless
が結成されたのであります。
そして、その活動記録を綴るべく
このブログ『ryskE-typE』を立ち上げるに至りました。
まだこのブログを読んでくれる人は少ない、
いやほぼ0に等しいだろうけれど、
近い将来ここの読者となる人が現れてくれることを信じて
精進する次第である・・・!
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